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31年度 里親シンポジウム

10月19日(土)、柏原市立市民プラザ「アゼリア」6階大会議室にて『里親シンポジウム 地域集会』が開催されました。

柏原市長の冨宅正浩様は公務がお忙しく、残念ながらお出でいただけませんでしたが、里親会の発展のためにと心温まる祝辞をいただきました。

まず初めに、東大阪子ども家庭センターの里親担当より、社会養護や里親制度についての説明がありました。

その後、養子を迎えられたご夫婦、はぐぐみホーム(養育里親)として子どもを迎えた里父母の2組の体験談を聞きました。

子どもを迎えた時の状況やその時の思いなど、赤裸々に話してくださっただけでなく、里子を息子と呼んで嬉しそうに話される里父さんの姿や、実子養子関係なく子どもへの愛情を注いでおられるご夫婦の様子にとても感動した体験談でした。

体験談を聞いた後には、6つのグループに分かれて「あなたにとって家族とは?」というテーマで分科会が開かれました。

各グループには体験談を話してくださった方や、実際に里子や養子を家庭に迎えて里親として子どもと関わっておられる方々が各グループに入ってくださり、初めて来られた方も色々な話を聞いたり、質問したりと、各グループ内で活発に意見が出されていきました。

参加人数は子ども等も含め98名と昨年度と比べると少し少ない印象ですが、体験談だけで帰られるのではなく、分科会にも参加していただける方が多かった事、体験談や分科会で多くの事を学ぶことができて良かったと言ってくださるお姿があったことが印象的でした。

勉強の為に参加してくださった学生の方たちからも、「体験談を聞き分科会で話し合いができたことがとても良い学びになった」「色々なシンポジウムに参加しているが今回が一番良かった」と、嬉しい感想をいただくことができました。

今回のシンポジウムを通して里親子の事を知ってもらうことができ、家族や子育てそして何より子どもたちについて考える機会になったと思います。

 

多くの方々のご協力のもと、とても素晴らしいシンポジウムを開催する事ができました。

さらにこれからも子どもたちの未来の為、里親子を知ってもらい応援して支え続けていただけること、里親家庭の数がどんどん増えていってくれることを願っています。

参加してくださった皆様、本当にありがとうございました。

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